選ばれる理由
難しい専門用語を噛み砕いて指導
「十字勁」「纏絲勁(てんしけい)」といった伝統武術特有の難解な用語。当道場ではそれらを物理法則や現代の身体操作の言葉に置き換え、なぜその動きが必要なのかを論理的に解説します。
安全な独自の組手と爽快なミット打ち
防具を着用して安全に実戦的な距離感を学べる、拳功房ならではの独自の組手ルールを採用。またミット打ちも積極的に取り入れており、力強い打撃を楽しみながら日々のストレス解消にも繋がります。
拳功房直伝のメソッド
山田英司師が体系化した論理的な教授法をベースに指導。ただ形を真似るだけでなく、実戦で活きる技術として段階的に身につくステップアップの仕組みがあります。
八極拳とは
八極拳(はっきょくけん)は、中国北派の伝統武術のひとつ。肘打ち・体当たり・踏み込みを駆使した接近戦に優れ、「一打必倒」の発勁で知られる実戦的な門派です。
その核心にある「発勁(はっけい)」は、筋力に頼らず、骨格・重心・呼吸の連動によって威力を生み出す合理的な身体操作の技術です。型を覚えるだけの稽古に終わらず、対人練習(対練・組手)を通じて実際に使える技術として習得することを重視します。
中国では護衛や軍の訓練にも採用されてきた歴史を持ち、日本では漫画『拳児』の題材としても知られています。
八極拳の特徴
接近戦に特化した技術体系
肘・体当たり・踏み込みを組み合わせた短距離の打撃
発勁による爆発的な威力
骨格と呼吸の連動で瞬間的な威力を生み出す
筋力に頼らない合理的な身体操作
古武術の理(ことわり)に基づく効率的な技術体系
拳功房とは
主宰・山田英司について
- ・早大中国武術研究会 創設者・初代主将
- ・故・松田隆智師の拝師弟子(1986年)
- ・劉雲樵師伝承の武壇系八極拳を継承
- ・『武術の構造』『八極拳ノート』『八極拳と秘伝』等 著書多数
- ・『フルコンタクトKARATE』『BUDO-RA』元編集長
- ・東京・日暮里「BUDO-STATION」主宰
- ・「BUDOカレッジ」「BUDOラボ」にて全国へオンライン指導
拳功房(けんこうぼう)は、『フルコンタクトKARATE』『BUDO-RA』元編集長・山田英司氏が主宰する中国武術の練習グループです。
漫画『拳児』の原作者である故・松田隆智師の拝師弟子として、松田師から受け継いだ初期の武壇系八極拳を中心に、形意拳・八卦掌・劈掛掌・蟷螂拳など多岐にわたる中国武術を伝えています。
体格や筋力に頼る格闘技とは一線を画す「古武術の理(ことわり)」を追求し、BUDOカレッジ・BUDOラボなどのオンライン講座を通じて全国に門下生を持ちます。当三重支部はその理念と技術を受け継いでいます。
道場理念
当道場が何よりも重んじているのは、「伝統の英知を論理的に学ぶ」ことです。長きにわたり受け継がれてきた八極拳の圧倒的な威力や技法は、決して神秘的なものではなく、すべて人体の構造と物理法則に基づく合理的な裏づけがあります。
私たちは、ただ型の順番をなぞるような形だけの指導は行いません。中国武術特有の難解な専門用語も、現代の言葉で一つひとつ分かりやすく噛み砕き、「なぜその動作が必要なのか」「どうすれば独自の威力が生み出せるのか」を頭で理解できるまで徹底的に解説します。
理屈で理解した知見は、独自の安全な組手やミット打ちを通して自らの身体に落とし込んでいきます。八極拳ならではの「呼吸法」や「発勁」を含む奥深い身体操作を、頭と体で深く納得しながら習得していく。その知的な探求プロセスこそが、当道場が提供する武術のあり方です。
拳功房三重支部 代表
代表プロフィール
拳功房三重支部 代表
古賀 将道 Koga Masamichi
2010年より形意拳をはじめとする中国武術、伝統空手を学ぶ。
2015年、学生時代に山田英司著『八極拳と秘伝』に感銘を受け、翌2016年に上京し拳功房に入門。八極拳の稽古に打ち込む。諸事情により1年ほどで帰郷したのち、2020年に山田英司師のお誘いを受けBUDOカレッジにて八極拳を再開。BUDOラボを通じて陳家太極拳・八卦掌・劈掛掌へと学びを広げ、2025年末に八極拳の初段審査に合格。
三重県に八極拳を根付かせたいという思いから、2026年に拳功房三重支部を設立。三重県初の八極拳道場として、普及に務めている。
略歴・武歴
- 2010年 形意拳をはじめとする中国武術・伝統空手を学ぶ
- 2016年 上京・拳功房入門、八極拳を学ぶ
- 2020年 BUDOカレッジにて八極拳を再開
- 〜現在 BUDOラボにて陳家太極拳・八卦掌・劈掛掌を受講
- 2025年末 八極拳 初段審査 合格
- 2026年 拳功房三重支部を設立
稽古場所
鈴鹿市武道館
〒510-0231
三重県鈴鹿市江島台2丁目6−1
近鉄名古屋線「白子駅」より
徒歩 約16分(約1.3km)
(バス利用の場合:C-BUS「江島台一丁目」徒歩3分
/ 三重交通「白子中学校前」徒歩7分)
月間スケジュール
2026年 4月
19:30
19:30
19:30
19:30
『馬弓捶』 八極拳で行う基本功の1つです。 踵を中心に90度回転して弓箭式になり、正面を突きます。 単純な技ですが、八極に限らず中国北派拳術の大事な要素がたくさん詰まっています。 伝統武術の用語は難解になりがちですが、突き詰めれば重心移動と物理法則の話です。なぜつま先ではなく踵なのか、なぜこの角度なのか。理屈が通れば、身体は勝手に動きます。 時間:毎週土曜日18時〜19時半 場所:鈴鹿市武道館 ご興味ありましたらいつでもお問い合わせください。
拳功房三重支部として、第一回武術空手交流大会にエントリーしました。 まだ小さな歩みではありますが、こうして一つの挑戦の場に立てることを嬉しく思います。 八極拳を中心に積み重ねてきたものを形にして臨みます。 三重県
本日は拳功房三重支部として2回目の練習でした。 八極拳の基本と套路の見直しに加え、劈掛掌の基本も稽古しました。 基本をあらためて確認しながら、少しずつ積み重ねています。 ご興味のある方は、お気軽にDMください。 三重県 初心者歓迎
本日、拳功房三重支部として初めての練習を行いました。 まずは無事に第一歩を踏み出せたことを嬉しく思います。 まだ始まったばかりではありますが、基本と発勁を大切にしながら、八極拳を中心に地道に稽古を重ねていきたいと思います。 これから少しずつ、三重支部としての形を作っていければと考えています。 今後ともよろしくお願いいたします。
拳功房三重支部を開設しました。 三重県鈴鹿市で、八極拳を中心に中国武術を稽古していきます。 基本と発勁を重視しながら、一歩ずつ丁寧に積み重ねていける支部にしたいと考えています。 初心者の方も、武道・格闘技経験者の方も歓迎です。 今後ともよろしくお願いいたします。